今日のお弁当
こんな感じです。
昨日病院に行ってきました。
父にも面会しましたが、とにかく呼吸が苦しそう。
目をあけることもありませんでした。
姉が会ったとき(一人づつだった)看護師さんが
〇〇(姉)さんですよと伝えると握る手に
力が入ったそうです。わかってるんですね。
(私のときは特になかったけど?(笑))
医師からは最初の山は越えた見込みとのこと。
呼吸がつらそうなのは正しい生体反応であり
脳の?他も?の二酸化炭素を排出しようとすることで
そうなっているのだとか。
人間の体ってすごい。
そんな呼吸の荒い時期が2週間くらい続くそうです。
容体がおちついたら今度は介護申請。
急性期は診断してくれないそうです。
介護申請ができるまでに約1か月、申請後結果が
出るまで2か月。
というようなことを病院のソーシャルワーカーの方が
おっしゃっていました。
今の病院に長くいることはできません。
次の病院へはリハビリ入院という形での転院になり、
その病院にいる間に介護認定を受けてケアマネがついて
病院のソーシャルワーカー、ケアマネ、そして私たちで
次の入居先を探すことになるようです。
独居は無理。かといって誰かが自宅に引き取り
面倒をみれるほど楽観的な将来でもないようで、
どこかの施設に入居し過ごすという形を推奨されています。
ケアマネさんもピンからキリまでで、やってくれる方は
どんどん動いて良い方向に導いてくれるようですが、
そうでなくキリの方は連絡しても全然でないとか、
とにかく動かないらしいです。
もし印象が悪かったらどんどん変えてもらっていいと
思います。遠慮することないです。と言われました。
しかし、この病院、地域連携支援システム、すごい。
こうなってみるまで全く知りませんでしたが、
どうしたらいいんだろう…と途方にくれる者の救世主。
ありがたいことです。
コメント