今日、ぴよが天に召されて逝きました。

約6年と2ヶ月生活を共にしてたのよね。
娘が生まれてから大幅にぴよに向ける愛情は減ってしまいました。
ごめんなさいぴよ・・・いまさら・・・にしかならないけど。。。

去年から体調が悪くなり、最近は足がほとんど機能しないような状態。
それでも食欲はあり、元気そう・・・とは言えないまでも元気だった。

今朝もそのいつもと同じだと思っていた。
帰ってきたら動かないぴよがいた・・・。

一人で逝かせちゃった・・・。

ごめんよ、ぴよ・・・謝罪のことばしか浮かんでこないよ・・・。
幸せだった?ぴよ・・・。
前半は幸せだったよね?そう私も思える。
でも後半については決してそうではなかったんじゃないかって思う。

思い切り暑くなって辛くなる前に・・・せめてもの救いはそれだけ・・・。
どうかどうか召された先が天国でありますように・・・。
どうかどうか不自由な体から開放されて自由になっていますように・・・。

どうかどうか幸せでありますように・・・。
ごめんね、ぴよ。
そしてありがとうね、ぴよ。
げんきでね。
ごめんね。

ぴよは狭い我が家の敷地に3人で埋葬しました。
ずっと一緒だよ。

旅立つ前日のぴよです。
旦那さんと娘からビールをもらっています。好物のひとつでした。
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コメント

  1. はっちゃん より:

    kiyopiyoちゃん、今晩は。

    ぴよちゃん、天に召されたんですね・・・
    6年2ヶ月ですか・・・長い時間を一緒に過ごしたんですね。

    ぴよちゃんは絶対天国でkiyopiyoちゃん一家を見守ってくれますよ!!

    姫ちゃまが生まれてから愛情が・・・っておっしゃってますが
    そんな事は無いと思いますよ。

    ぴよちゃんは、kiyopiyoちゃんの愛情を受けながら一緒に姫ちゃまを見守って居たとおもいます。

    kiyopiyoちゃんのお家でぴよちゃんは幸せに暮らせたと思うので
    ごめんね何て謝らないで下さい。

    ぴよちゃんもありがとうって言ってると思います。

    kiyopiyoちゃん一家の幸せが、ぴよちゃんの幸せだよ!!

    kiyopiyoちゃんのぴよちゃんへの愛情が伝わり私も泣けて来ちゃいましたよ・・・

    ぴよちゃんのご冥福を心よりお祈りします。

  2. kiyopiyo より:

    はっちゃんさんへ

    やさしいお言葉、本当にありがとうございます。
    だけどやっぱり今は『もっと○○すればよかった』『もっと○○してあげればよかった』しか頭に浮かんできません。
    後悔先立たず…とはよくいったものです。
    ぴよはとってもいい家族でした。
    我が家で一番の美人さんだったし。
    はっちゃんさんにもほら!って自慢したかったです(笑)。
    もう会うことも触れることも抱っこすることもできませんが
    ぴよのこと忘れずにいたいです。
    ぴよが苦しみから開放されて楽になったと信じたいです。
    …まだ泣けてしまいますね。会社なのに何やってんでしょ私・・(苦笑)。

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