今日のお弁当
・かぼちゃ煮
・長いもの焼肉のたれ焼き
・ぷりっとしたエビカツ
・ウインナ
・プチトマト
・ブロッコリ
・ごま塩かけごはん
金曜日終了しました。
終わりごろになって超特急仕事が舞いこみ、どたばた。
急がないけどこなさなくてはならないのに取り組んでいて
はちゃめちゃ状態だったので上乗せでめちゃくちゃ。
月曜日に机の上を見て、はてこれはなんだったか??と悩む自分の姿が
見えました。でも終業時間はきっちり守って帰りますけどね。
妹からメールが入っていました。
木曜日はカレーしたよって。
…日曜日なんて昼も夜もカレーだったぞ^^;
父、それでも文句も言わず食べたんだろうな。
そろそろ『迷惑』と思い始めていたりして(苦笑)。
またまたつぶやきなのでお時間の許す方のみどうぞ。
最近考えるのです。
76歳の父。
農業に従事しています。
生まれも育ちも現在の実家。
先祖代々のお墓もあれば仏壇もあります。
そして何より田畑があります。
いつ我家に来てもらっても良いですが、農地なるものがありません。
実家を離れ、農業も奪われ…という環境を父はまだ望まないでしょう。
娘3人嫁に出ています。
跡継ぎはいません。
私がこんなろくでもない会社辞めて農業に勤しんだらどうか??
考えなくはないのですが、では現在の自宅はどうするか?
通いで片道1時間超はちょっと負担大。
かといって移り住んだら子どもに旦那さんはどうする?
専業農家ではとてもやっていけない。
実家から通える距離に就職先はあるか??
思考はいつもその辺で終わります。
過酷な農作業、自分がこれからこなしていくだけの覚悟を持てるか?
その辺も一歩踏み出せない大きな要因になっています。
子どもの頃から手伝ってはきましたが、それはほんの少しの作業たち。
全部を自分で…なんてちょっと想像するのすら困難です。
そこまで農業が好きか?
正直現段階では『否』です。
でも慣れ親しんだ田畑がなくなるのはさびしい。
でも自分一人でやり遂げる勇気もない。
堂々巡りです。
のんびり構えられる器の大きさが欲しいわ…。
コメント