今日のお弁当
です。
夕食のおかずの残りの糸寒天のサラダを入れてみました。
実は父が若かりし頃（といっても私や妹が生まれてましたけど）
茅野市あたりの寒天屋さんに冬の間出稼ぎに行っており、
戻ってくるときの土産として棒寒天やら糸寒天、天草なんかを
おーーーーきな袋に持ち帰ってきていました。
え？？まさかその時代の残り…？(＠_＠;)
多分（と信じたい）それより新しいとは思うのですが、
本場のものというのだけは確かな感じな良さそげな品でした。
大丈夫。今のところ誰もおなか痛いって言ってない(・´з`・)
先日実家から持ち帰ったのですが、早速サラダにしてみました。
母はよく薄焼き卵の細切り（決して金糸卵でない^^;）やら
魚肉ソーセージやらを入れて甘酢で味付けというのをよく作って
いたように思います。
ん～。
既に母の驚きの事態から10日くらい経過しているのですが、
相変わらず不思議な感じで実感が沸ききらないというか、
これが夢だったとしても『だよね』って終われるというか…。
なんなんでしょうね。
未だになんで？なんだったの？という疑問が残ります。
死因を追究しても仕方ないこととは一応理解しているつもりなんですけど。
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