今日のお弁当
・セロリの葉っぱのやきそば
・さつまいも煮
・ホッケフライ
・鳥の唐揚
・ウインナ
・浅漬けきゅうり
・梅干のせごはん
昨日は無事にあれやこれやの任務完了。
懇談会から参加のつもりが89歳のおじいちゃん講師のスタンドプレー（？）で講演会が
30分以上伸び、その伸びた分のお話まで聞いてまいりました。
とても小さなお声で話されるので聞き取れないのが残念なところでした。
懇談会にもまわってくださって質問に回答くださるとのこと。
先生も保護者からの質問頼む～という雰囲気でしたのでﾜﾀｸｼ挙手。
もじょ、自分の思うようにならなかったときのぐずぐずがひどいのです。
ぐずぐずいって自分の思うとおりにことを運びたい。そんな感じです。
そういうとき、本人の意思を尊重してあげるべきなのか、
だめなものはだめと断固もじょの主張は通させないでおくべきなのか。
具体例を挙げなさいといわれて、姉と欲しいものが重なったときにじゃんけんで勝負。
自分が負けてもぐずぐずと欲しがるということを言いました。
（よくあることなのに他にぱっと思いつきませんでした・・・）
じゃんけんで勝負だった場合はいくらぐずぐずいっても断念させるべき。
とのことでした。
断念するところからまた何かが生まれるのだとか。
とはいえ、じゃんけんなんてもじょが何を出すのかだいたいわかってる姉が勝つのが
いつものことで、なんとなーくグレーなところもあります^^;
どこまで要求を呑むか。
やっぱり難しい。
親のやり方が正しかったかそうでなかったか。
そればっかりじゃないし、答えが出るのってずっと先のことだし（案外早い？）
本人の持って生まれた資質に期待したい。
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