今日のお弁当
こんな感じです。
ごはんと同化して見えにくいですが、
白菜の漬物も入ってます。
酸味が出ておいしいです。
昨日は出勤時間と同じ時間に自宅を出発してまず皮膚科。
7時から解放されているのですが7時半くらいで2番でした。
心配してた手のしこり様はイボではなかったようです。
ゆえに窒素治療もなし。
心配だからとヨクイニンは処方してもらいました。
そして総合病院の婦人科。
ポリープと聞いていたので粘膜にぽちっとできている
クリーム色っぽいものを想像してましたが、全然違いました…。
もちろんできている様を見ることはできませんでしたが
「ほらこんなの取れましたよ」と見せられたそのポリープは
血の色で、ぬたーっとして、米粒大どころでない大豆くらいの
おどろおどろしいものでした。ほんとエイリアンの世界(*_*)
そこから止血作業が始まったのですが、実物を見たせいか
足が震えてきて医師との間にあるカーテンまで揺れて
どうしようかと思いました。
もう祈るしかない…。の心境。震えは止まりませんでしたけど。
実際の痛みは感じないけど痛そうで恐怖っていうんでしょうか。
支度が終わってから説明がありました。
(壁にぽちっとできるようなものでなく)ぷらーんと
ぶらさがったようなものらしく、
「つまんで何度かまわしただけで取れましたよ。」と。
「それが子宮の入り口あたりからぶらさがっていたのか、もっと
奥のほうから伸びてぶら下がっていたのかはわからないけど。」と。
そんなことあるの???の世界です。落花生みたい???
瓶に薬品漬けされたそのポリープは日赤に生検に出すとのこと。
その結果を見てみないことにはとのことで、結果のわかる
2週間後にまた行くことになりました。
こんなことならはなから日赤に予約したらよかったのかな。。。
「子宮頸管ポリープ切除術」という名になっていましたが
つらかった…。痛くはないですが、精神的ダメージが大きかった。
女って大変ですな。
ダメージが大きすぎて娘の子宮頸がんワクチンについて聞いて
くるのを忘れてしましました。
おじいちゃん先生だからそういう情報は持ってないかな…。
勝手なイメージ^^;
コメント